スタジオ Light Hope

レッスン&選び方


 

初心者の方から参加OK!

「体の正しい使い方」が学べる

 

  

 

ゆがみ改善 

仙骨ヨガ(骨盤調整ヨガ) 

からだが硬い人の為のヨガ 学 

  

アイアンガーヨガ 

アーサナアライメント 

アジャストメントヨガ 

太陽礼拝+基礎ポーズを学ぶ 

ビギナーアシュタンガヨガ 

基本のヨガ(姿勢改善) 

  

 

体軸メソッド 学       

 

ライトホープでは様々なヨガの種類とレベルで

レッスンが開催されています

陰ヨガ

キャンドル陰ヨガ

経絡&陰ヨガ

倍音ヒーリング          

Bliss Yoga

リストラティブヨガ

ヨガ+レイキ 

調

朝ヨガ

ゆがみ改善 

仙骨ヨガ(骨盤調整ヨガ) 

柔軟メソッド 

自力整体

身体が硬い人の為のヨガ       

からだ調整ヨガ

やさしい月礼拝

リラックスヨガ

ストレッチヨガ

ウエーブリングヨガ

リンパデトックスヨガ

アジャスメントヨガ

アイアンガーヨガ 

アーサナアライメント 

基本のヨガ(姿勢リセット) 

ビギナーアシュタンガヨガ(初心者基礎)

アクティブハタヨガ

インドヨガ(ビギナー&呼吸法)

インドヨガ(肩&胸を開く/後屈)

陰陽 Yin Yang ヨガ

美脚美尻骨盤ヨガⓇ

デトックスフロー

ハタヨガフロー

ベーシックフロー

エアリアルヨガ

エアーピラティス

やさしい体幹トレーニング

コアトレーニングヨガ

デトックスヨガ

美body体幹ヨガ

体軸メソッド 

アシュタンガヨガ学  

インドヨガ(ベーシック基礎)

インドヨガ(前後開脚を学ぶ)

インドヨガ(股関節・開脚) 

インドヨガ(ストレングス/体幹) 

 

予約システム、スケジュール紙面

各レッスンの背景色で

運動量とレベルが表示されています

 

 

あなたに当てはまるのは?

  

運動量の少ないレッスン

セラピー&内観

ほぐし&調整

 

運動量が少ないクラスを受けたほうが良い方

 

こんな方に 

・ 疲れている方    

・ 筋肉疲労がある方  

・ リラックスしたい方 

・ あたま(心)の疲労感

・ 動くのが苦手な方  

・ 初心者🔰で不安な方   

・ からだの痛みがある方

・ 高齢の方   

 

 

 

運動量が多いレッスン

基礎&体力

体幹&集中力

 

 運動量の多いクラスを受けたほうが良い方 

 

こんな方に 

・ 体力がない方       

・ 姿勢が悪い方(痛みはない)

・ 体脂肪率が高い方     

・ 筋力が低下している方   

・ からだが硬い方      

・ むくみ / 冷え性の方    

・ 心に活力がない方     

・ 上達したい方       

  

 

悩み別・レッスンを探す 

  1.  姿勢の崩れ、ゆがみ、痛み
  2.  肩こり、腰痛、体型の崩れ
  3.  足のむくみ、冷え性、下半身太り
  4.  心の疲れ、自律神経の整え、気力の低迷
  5.  からだの硬さ、ヨガポーズの上達

 悩み別・レッスンの選び方


 

「姿勢の悪さ」

「体型の崩れ」

「身体の痛み」

 

 

姿勢の崩れ

ゆがみ

肩こり

腰痛

体型の崩れ

 

 

整体に通っても、

筋トレしても治らない💔

「正しい身体の使い方」で

原因の根本改善を学びます


 

初心者の方から参加OK!

「体の正しい使い方」が学べる

  

 

ゆがみ改善 

仙骨ヨガ(骨盤調整ヨガ) 

からだ改善ヨガ 

からだが硬い人の為のヨガ 学  

  

アイアンガーヨガ (ヨガ経験者)

アーサナアライメント 

アジャストメントヨガ 

基本のヨガ(姿勢リセット)

太陽礼拝+基礎ポーズを学ぶ 

ビギナーアシュタンガヨガ 

柔軟メソッド 

  

 

体軸メソッド 学        

 

 

身体は何歳からでも直せる

こんな方に


・ 姿勢が悪い方         

・正しい姿勢を学びたい方    

・体の使い方を学びたい方    

・ 肩こりが治らない方      

・ 体のゆがみがある方      

・ 左右差がひどい方       

・ からだが硬い方        

・ 整体で改善しない方      

・痛みのない毎日を過ごしたい方 

・ヨガを学びたい方       

・ポーズを上達したい方     

・ 体型を良くしたい方      

・ 胃腸&内臓の働きが悪い方   

・くびれがない方(姿勢の影響) 

 


からだを正しく使えていますか?

美しいだけが目標じゃない

「正しい姿勢」は

  • 背骨を含む骨、関節、筋肉が正常
  • 痛みや不調がない
  • 最小限の力で姿勢が保てる
  • 精神的に安定している状態

姿勢の崩れ、ゆがみ、痛み

姿勢の崩れから、バランスを崩したからだは、筋肉や関節の負担が増え、肩こり、腰痛、関節痛などを引き起こします。

転びやすくなる、腕があがりにくくなる(五十肩、四十肩)

気分が落ち込みやすくなることがわかっています。

 

内臓への影響

姿勢の悪さ、姿勢の崩れ、体のゆがみから、便秘、腹部膨満、食後の胸やけ、逆流性食道炎、胃潰瘍などの胃腸機能障害など、さまざまな内臓機能の症状に影響します。

 

気持ちへの影響

姿勢の崩れは、肺や内臓が上から押される形になるので、呼吸が浅く、空気を体内に取り入れることが難しくなります。 身体は緊張状態が続き、疲れが取れない、集中力が続かないなど普段の生活に影響を及ぼすことがあります。

 



 

 

「とれない疲労」

「冷え性・むくみ

「足が太い」

 

 

 

足のむくみ

冷え性

下半身太り

足の疲労感

 


 

初心者にもおすすめ

「血流&老廃物を流す」

  

 

朝ヨガ🔰

ウェーブリングヨガ🔰

やさしい月礼拝🔰

リンパデトックス🔰

からだ調整ヨガ🔰

自力整体🔰         

疲労改善ヨガ🔰

  

デトックスフロー

美脚美尻骨盤ヨガⓇ

ビギナーアシュタンガヨガ 

  

 

デトックスヨガ

股関節柔軟   

前後開脚を深める      

  運動量が多いレッスンもお薦め

基礎&体力

体幹&集中力

 

あたまと心の疲れに

「セラピー要素の高いクラス」

  

 

陰ヨガ🔰

BLISSヨガ🔰

倍音ヒーリング🔰

経絡・陰ヨガ🔰         

 

疲労改善ヨガ🔰        

運動量が多いレッスンもお薦め

基礎&体力

体幹&集中力

 

めぐりの良い疲れのない体に

こんな方に


・ むくみで足が太い       

・下半身がだるい        

・足の疲労が取れない      

・ 甘いものが好き        

・ 運動が苦手          

・歩くと疲れる         

・ 冷え性              

・肌に透明感がない       

・股関節が硬い         

・下半身太り             

 

 むくみ、冷え性、だるさの原因

運動で筋肉を使ったわけでもないのに、足のむくみ、慢性的な疲れ、だるさ、重さを感じるのは、足の血流がスムーズでなく、老廃物が蓄積していることが多くの原因です。

 

足の筋肉が少ない人

ふくらはぎの筋肉は、足の血液を心臓に送り戻すポンプの役割があります。足の筋肉が少ない人は、血液を送り戻す機能が弱いため、血液やリンパの流れが滞りやすく、男性よりも女性の方が、足がむくみやすかったり疲れやすかったりするのは、筋肉量の違いが影響しています。

 

足の筋肉が硬い人

ふくらはぎの筋肉が硬ければ老廃物が足先に蓄積します。長時間の立ち仕事、同じ姿勢のまま座りっぱなしの状態が続いた場合、疲労(老廃物)がたまって筋肉が硬くなりやすいため注意が必要です。

 

改善方法

血液循環の促し(マッサージ、リンパの流れ)

適度な運動、関節を動かす動作(ヨガ)

水分、糖類、塩分の取り過ぎに注意


汗をかけば痩せる?

からだの悪いものが出る?

発汗にデトックス効果は?

汗から老廃物は出ない事実


汗をかく事では老廃物は体外に出されません

また汗をよくかくからといって、

必ずしも代謝が良いというわけではありません

 

サウナやホットヨガなど

汗をかいた爽快感と実際にからだに溜まった

老廃物が体外に出される事は異なります

 

※ 汗を沢山かく事で体内から水分だけではなく体に必要なミネラルも同時に失っています。ミネラル不足が慢性的に続くと、神経や筋肉の機能低下、エネルギー代謝の乱れの原因に。沢山汗をかく時は注意が必要です。なんとなくだるい、疲れやすいといった体調もミネラル不足が原因の一つとして考えられます。

 冷え性

「隠れ冷え性」少し動いただけで大量の汗をかくような汗っかきの場合は、体が余計な水分を溜め込んでいることが原因の場合があります。水分を取りすぎている、水分の排出が上手くいっていないなどの可能性があるので、代謝を上げる、でしょう。

 

また男性でも、内臓の機能や基礎代謝のレベルが下がり、食事を脂肪として溜め込みやすくなっている方に「隠れ冷え性」が見られます。

 

隠れ肥満

平均的な体形や痩せ気味の人で汗っかきの場合は「隠れ肥満」の可能性があります。

内臓脂肪が厚くなり、皮下脂肪と同様に体に熱がこもりやすくなるので、体温調節のために汗の量が多くなると言われています。

 

運動不足

慢性的に運動不足に陥っている人は汗をかく機会が少ないため、汗腺が衰えて体全体でかく汗の量は少なくても体の一部だけで汗をかいて体温を調節している場合があります。汗が溜まりやすいワキをはじめとしたできれば汗をかきたくない場所によく汗をかくようになるので、「急に汗っかきになった」と感じた時は運動不足が原因かもしれません。

 

ストレス

精神的なストレスや緊張で大量に汗をかくことを「精神性発汗」と言います。手のひらや足裏などの局所に大量に汗をかいたり、体全体の発汗量が増えたりすることがあります。

 

食事の内容

食事の内容が原因で、大量に汗をかいてしまうことも。香辛料や肉類、お酒などは摂り過ぎると汗腺が刺激されて、特に顔や頭に汗をかきやすくなります。汗が気になるようであれば食事内容の見直しを。

 


 

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